低排ガス車。1978年に制定されたわが国の現行の乗用車排出ガス規制値より、排ガス中の有害成分を10分の1以下におさえた車。わが国では2000年から排ガス規制を現行より68%きびしくすることが決まっているが、各社がそれを先取りしている。まず本田が97年2月のシビックで実現、その後ドマーニやアコードに広げている。日産も98年2月に発売したキューブのCVTモデルに採用、順次拡大していく。トヨタはLEVの名称は用いていないが、97年末発売のハリアーを皮切りに全車を低公害化する。具体的には、エンジンが吸い込む酸素量を精密に調節して有害物質の発生をおさえる一方、触媒の浄化能力を高めるなどしている。
[高島鎮雄]
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...