M.ロハナデーラ(その他表記)Mendis Rohanadeera

20世紀西洋人名事典 「M.ロハナデーラ」の解説

M. ロハナデーラ
Mendis Rohanadeera


1931 -
スリランカの歴史学者。
元・ジャエワルデネブラ大教授。
1965年ヴィドゥダヤ大学で修士号、’71年には博士号取得。’74〜75年国際交流基金の奨学金を得て、京都大学文学部哲学科(印度哲学)に留学し、寺院僧侶の日本社会における役割研究。’82年以後ジャエワルデネブラ大教授、歴史学科長を務める。スリランカと日本の仏教規範の比較研究遂行

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む