OpenID(読み)おーぷんあいでぃー

日本大百科全書(ニッポニカ) 「OpenID」の意味・わかりやすい解説

OpenID
おーぷんあいでぃー

ネット上に提供されるさまざまなアプリケーションやサービスを利用する際、本人確認のための複数認証を管理する手間と煩雑(はんざつ)さを解消するためつくられた、一つのIDで認証を実現するシステム。OpenIDに対応しているウェブサイトでこれを利用すると、新たなアカウント作成や、IDおよびパスワード(暗証単語)、公開鍵暗号の設定など、認証の際の情報入力の手間を省くことができる。日本では、ヤフーやOpenID.ne.jp、ライブドアなどがOpenIDを発行している。

 なお、ウェブサイトがOpenIDに対応するためには、公開されている仕様にあわせるだけでよく、資格審査などがあるわけではない。したがって、OpenIDに対応しているからといって、そのサイトが安全であるという保証はない点に注意する必要がある。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む