V.A.コスケンニエミ(その他表記)Veikko Antero Koskenniemi

20世紀西洋人名事典 「V.A.コスケンニエミ」の解説

V.A. コスケンニエミ
Veikko Antero Koskenniemi


1885.7.8 - 1962.8.4
フィンランドの詩人,大学教授。
トゥルク大教授,フィンランド・アカデミー会員。
オウル生まれ。
ヘルシンキ大学卒業ご、詩人として活躍し、1921年トゥルク大学教授となる。フィンランド近代詩の基を開く。代表作としては「心と死」(’19年)、「鶴の群翔」(’30年)、「火と灰」(’16年)などがある。作品は西欧象徴主義の流れをくむ。文学史家としてもゲーテの研究で有名である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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