ZN1300ボイジャー

デジタル大辞泉プラス 「ZN1300ボイジャー」の解説

ZN1300ボイジャー

カワサキ川崎重工業)が1983年から製造・販売したオートバイ。総排気量1286cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク6気筒DOHC。北米市場をターゲットとして開発されたZ1300ベースとするツーリングモデル。単にボイジャーとも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む