( 1 )「かしらぬ」のうち「知らぬ」の語義が希薄になり江戸時代前期に疑問の意味を表わすようになった。相手に直接質問するのではなく、自分が知らないということを表わすことに中心があり、相手が答えられないことを聞いたり、話し手限りの発話で、疑いだけを表わしたりすることができた。
( 2 )明治時代に入ってから語形は「かしらん」、さらに「かしら」へと移行し、現代に至った。現代ではどちらかといえば女性らしい言い回しとなっている。
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...