とんずら(読み)トンズラ

デジタル大辞泉 「とんずら」の意味・読み・例文・類語

とん‐ずら

[名](スル)《「とん」は遁、「ずら」は「ずらかる」の略》逃げること。ずらかること。「当番をさぼってとんずらする」
[類語]逃げエスケープ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「とんずら」の意味・読み・例文・類語

とん‐ずら

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とん」は「遁」、「ずら」は「ずらかる」の略か ) 逃げることをいう俗語
    1. [初出の実例]「トンズラしやがったな」(出典:ボロ家の春秋(1954)〈梅崎春生〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む