とんずら(読み)トンズラ

デジタル大辞泉 「とんずら」の意味・読み・例文・類語

とん‐ずら

[名](スル)《「とん」は遁、「ずら」は「ずらかる」の略》逃げること。ずらかること。「当番をさぼってとんずらする」
[類語]逃げエスケープ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「とんずら」の意味・読み・例文・類語

とん‐ずら

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とん」は「遁」、「ずら」は「ずらかる」の略か ) 逃げることをいう俗語
    1. [初出の実例]「トンズラしやがったな」(出典:ボロ家の春秋(1954)〈梅崎春生〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む