インボイス制度

共同通信ニュース用語解説 「インボイス制度」の解説

インボイス制度

事業者間の取引で、商品の売り手が消費税の適用税率や税額などを詳しく記載した請求書(インボイス)を買い手に発行する制度。品目ごとに細かく税率が異なる欧州で経理の正確性を担保するために用いられてきた。インボイスがないと仕入れなどで支払った消費税を差し引くことが原則できず、買い手の負担になる。発行には税務署への登録が必要。転換すればこれまで売上高が年1千万円以下で、仕入れにかかる消費税の支払いを免除されていた「免税事業者」が「課税事業者」となり、税負担が生じる。

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