ネフライト(その他表記)nephrite

翻訳|nephrite

改訂新版 世界大百科事典 「ネフライト」の意味・わかりやすい解説

ネフライト
nephrite

アクチノセン石および透セン石のようなカルシウムに富む角セン石の微細結晶の緻密な集合体軟玉ともいう。乳白色灰色,淡黄緑色,深緑色など種々の色彩示し,半透明蠟感をもつ。比重2.9~3.1,モース硬度6~6.5。石器時代より工芸品装身具原石として利用されている。
ヒスイ
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百科事典マイペディア 「ネフライト」の意味・わかりやすい解説

ネフライト

軟玉

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最新 地学事典 「ネフライト」の解説

ネフライト

nephrite

軟玉岩

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世界大百科事典(旧版)内のネフライトの言及

【宝石】より

…紫色のアメシストは,そのワイン色からの連想で酒の神バッコスの石として,悪酔いを防ぎ,解毒の効果があると信ぜられている。 宝石はまた薬用としてもおおいに効果があると信ぜられ,たとえば,エメラルドの緑色は,眼に安らぎを与え眼病の治療に特効があり,ネフライト(軟玉)は温石(おんじやく)として,腎臓病の治療の際の懐炉として用いられたのがその名の起源になっている(ヒスイ)。古代から王侯貴族が,莫大な量の宝石を惜しげもなく粉砕して,粉末として薬用に供したという逸話は数多く伝えられている。…

※「ネフライト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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