ヘッジ取引(読み)ヘッジとりひき

百科事典マイペディア 「ヘッジ取引」の意味・わかりやすい解説

ヘッジ取引【ヘッジとりひき】

為替変動リスクを減少させるため,先物取引において直物と反対のポジション(持ち高)を組むことをいう。将来の予想が自己に対して不利であると予想される場合に多く用いられる。ヘッジには売りヘッジ(ショート・ヘッジshort hedge)と買いヘッジ(ロング・ヘッジlong hedge)がある。前者は直物の買いポジションを先物で売却し,将来の価格下落をカバーする。後者は直物の売りポジションを先物で買うことで将来の価格上昇に備える。
→関連項目先物為替相場|リーズ・アンド・ラグス

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