内患(読み)ナイカン

精選版 日本国語大辞典 「内患」の意味・読み・例文・類語

ない‐かん‥クヮン【内患】

  1. 〘 名詞 〙 内部のわざわい。内包している心配事。特に外患・外憂に対して国内の心配事をいう。内憂。
    1. [初出の実例]「且夫外寇之与内患必相因者、古今之常勢也」(出典新論(1825)守禦)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐陳蕃伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む