分子エレクトロニクス材料(読み)ぶんしエレクトロニクスざいりょう(その他表記)molecular electronics material

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

分子エレクトロニクス材料
ぶんしエレクトロニクスざいりょう
molecular electronics material

通常素材分子集合体として機能を発揮するのに対し,有機分子1個または数個のレベルで独立した電気特性を発揮させようとするエレクトロニクスデバイス用材料をいう。単位断面積当たりの集積度は最高度に高くなるので,究極の超高密度メモリや機能素子として期待されるが,研究が緒についたばかりである。 LB膜やプラズマ蒸着薄膜などがこの材料の先兵として開発研究が盛んである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む