可分性(読み)かぶんせい

精選版 日本国語大辞典 「可分性」の意味・読み・例文・類語

かぶん‐せい【可分性】

  1. 〘 名詞 〙 すべての物質の有する一つ性質で、どんな細微部分にも分割することができること。
    1. [初出の実例]「可分性は、物体の分析すべき性にして、万物皆、砕きて粉末となすべく、切て細片となすべし」(出典:小学読本(1873)〈田中義廉〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む