吹寄せ効果(読み)フキヨセコウカ

デジタル大辞泉 「吹寄せ効果」の意味・読み・例文・類語

ふきよせ‐こうか〔‐カウクワ〕【吹(き)寄せ効果】

沖から沿岸に向かって強い風が吹くことにより、海水海岸に吹き寄せられて水位上昇すること。海面の上昇は風速の2乗に比例し、風速が2倍になると水位は4倍になる。遠浅の海岸やV字型の湾奥などで特に水位が上昇する。これと吸い上げ効果との相乗効果で、高潮が発生する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 効果

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む