コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吸(い)上げ効果 スイアゲコウカ

デジタル大辞泉の解説

すいあげ‐こうか〔すひあげカウクワ〕【吸(い)上げ効果】

台風低気圧の中心部の気圧が周囲よりも低いために、海面を押す力が弱まって水位が上昇すること。気圧が1ヘクトパスカル下がると、海面が1センチメートル上昇する。高潮を発生させる自然現象のメカニズムの一つで、これと吹き寄せ効果との相乗効果で高潮となる。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android