吸上げ効果(読み)スイアゲコウカ

デジタル大辞泉 「吸上げ効果」の意味・読み・例文・類語

すいあげ‐こうか〔すひあげカウクワ〕【吸(い)上げ効果】

台風や低気圧の中心部の気圧が周囲よりも低いために、海面を押す力が弱まって水位が上昇すること。気圧が1ヘクトパスカル下がると、海面が1センチメートル上昇する。高潮を発生させる自然現象のメカニズムの一つで、これと吹き寄せ効果との相乗効果で高潮となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 効果

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む