地球の起源(読み)チキュウノキゲン

化学辞典 第2版 「地球の起源」の解説

地球の起源
チキュウノキゲン
origin of the earth

地球起源は,
(1)いつ,
(2)何から,
(3)どのようにして,
できたかが問題となっている.年齢については,いん石や月の岩石なか放射性核種を用いた年代測定から,ほぼ45億5千万年とされている.ここで,地球の年齢は,地球が外界との物質交換を絶ってからの時間経過を示している.地球の生成については,宇宙じん雲や気体が凝集過程を経て,マントル地殻の層構造が形成され,大気に覆われた海洋もできはじめた原始地球が,大きな原始惑星との巨大衝突を経て,現在の地球と月が生成したと考えられている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む