…ポリュビオスの《世界史》以後の時代のギリシア・ローマ史を扱った歴史叙述47巻はほぼ完全に失われている。しかし,《地理書》17巻はゲオグラフィアと称された書物では最古のもので,その大部分が現存することから,今日彼は地理学者と称されることが多い。 《地理書》第1・2巻は序説をなし,ホメロス以来の地理学の歴史の紹介と,特にエラトステネス,ポセイドニオスらの数理地理学,自然地理学の批評にあてられている。…
※「地理書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...