多相交流(読み)タソウコウリュウ(その他表記)polyphase current

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「多相交流」の意味・わかりやすい解説

多相交流
たそうこうりゅう
polyphase current

周波数,振幅が同じで位相の異なる多数正弦波の組合せを多相交流という。組合せの数が n個の場合,それぞれの位相の差はどれも同じ2π/nで,これを n相交流という。 n=3の三相交流が最も広く用いられる。電源負荷との接続方法には星形接続Δ 接続とがあり,n本の導線回路を構成することができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む