媛(読み)エン

普及版 字通 「媛」の読み・字形・画数・意味

媛
常用漢字 12画

(旧字)
12画

[字音] エン(ヱン)
[字訓] ひめ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は爰(えん)。〔説文〕十二下に「美女なり。人の(ひ)くなり」とするが、もと嬋媛(せんえん)というような形況の語であろう。

[訓義]
1. ひめ、たおやめ。

[古辞書の訓]
〔立〕 タヲヤカナリ・シヒトメ

[語系]
hiuan、宛・婉iuan、員・圓(円)hiun、嫣ianは声義近く、みな、まろやか、ふくよかの意がある。

[熟語]
媛女▶・媛徳▶
[下接語]
英媛・歌媛・宮媛・賢媛・才媛・淑媛・嬋媛・妃媛・美媛・邦媛・名媛

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む