山井(読み)ヤマイ

デジタル大辞泉 「山井」の意味・読み・例文・類語

やま‐い〔‐ゐ〕【山井】

やまのい」に同じ。
「限りなく解くとはすれどあしひきの―の水はなほぞ凍れる」〈拾遺・雑秋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「山井」の意味・読み・例文・類語

やま‐い‥ゐ【山井】

  1. 〘 名詞 〙 山中にある井。山野に自然に水のわき出ている所。山の井。
    1. [初出の実例]「楼の南なる山井のしりひきたるに、浜床(はまゆか)水の上に立てて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「山井」の読み・字形・画数・意味

【山井】さんせい

山の井。

字通「山」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む