幾何級数的(読み)きかきゅうすうてき

精選版 日本国語大辞典 「幾何級数的」の意味・読み・例文・類語

きかきゅうすう‐てきキカキフスウ‥【幾何級数的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ある事物事象が、常に前の場合の何倍かをかけた数に増える、すなわち幾何級数(等比級数)のように増える傾向にあるさま。
    1. [初出の実例]「一人から二人、二人から四人、四人から八人といふ風に幾何級数的に伝播する」(出典:露西亜評論‐大正八年(1919)七月号・油断のならぬ現象〈今井政吉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む