底が割れる(読み)ソコガワレル

精選版 日本国語大辞典 「底が割れる」の意味・読み・例文・類語

そこ【底】 が 割(わ)れる

  1. 会話などで、話の結末虚実、また本当の目的などを、すぐ相手にみやぶられてしまう。映画や芝居などで、話の筋がすぐわかってしまう場合にもいう。
    1. [初出の実例]「底の割れてきさうな心配のある話があるなら、ついでに今みんなしてしまはないか」(出典:一と踊(1921)〈宇野浩二〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む