御用箱(読み)ゴヨウバコ

精選版 日本国語大辞典 「御用箱」の意味・読み・例文・類語

ごよう‐ばこ【御用箱】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、幕府・諸大名などの用務に関する文書あるいは金品の類を納め、道中を持ち運ぶ木箱。蓋(ふた)の表面に「御用」と書いてある。
    1. [初出の実例]「御用箱ちまたの葵茂りけり〈才丸〉」(出典:俳諧・坂東太郎(1679)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む