意必固我(読み)いひつこが

精選版 日本国語大辞典 「意必固我」の意味・読み・例文・類語

い‐ひつ‐こ‐が【意必固我】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「意」は主観的な恣意、「必」は無理おし、「固」は固執、「我」は自己中心の考えの意。「論語」の「子絶四、毋意、毋必、毋固、毋我」よりでた語 ) 聖人として、あるべきでない四種の心の状態
    1. [初出の実例]「聖人の心は艮背敵応(ごんはいてきよう)にして意必固我(イヒツコガ)の私なきによって」(出典翁問答(1650)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む