手を握る(読み)テヲニギル

精選版 日本国語大辞典 「手を握る」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 握(にぎ)

  1. て(手)に汗を握る
    1. [初出の実例]「定の当たりを知らざれば、源氏の兵各手(テ)をぞ握(ニギ)りける」(出典源平盛衰記(14C前)四二)
  2. 仲直りする。和解する。
  3. 力を合わせて事に当たる。協力する。同盟する。
    1. [初出の実例]「全世界の労働者が団結し手を握り合ふんだ」(出典:ガトフ・フセグダア(1928)〈岩藤雪夫〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む