文巻(読み)フマキ

精選版 日本国語大辞典 「文巻」の意味・読み・例文・類語

ふ‐まき【文巻】

  1. 〘 名詞 〙 書物の損傷を防ぐために外側を包むもの。帙(ちつ)
    1. [初出の実例]「帳のうちに入りて、まづ、この文まきを奉れば」(出典:篁物語(12C後か))

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