…正規の美術教育を受けておらず,仕事のかたわら制作する素人画家のことで,職業画家とは区別される。〈現代のプリミティーフ画家〉〈日曜画家〉とも呼ばれる。このような画家はどの時代にも存在したであろうが,20世紀になってフランスの評論家ウーデWilhelm Uhdeによりその存在意義が見いだされたのをきっかけにして,各国で多くの素朴画家が発掘され,注目をあびるようになった。…
※「日曜画家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...