旧故(読み)キュウコ

精選版 日本国語大辞典 「旧故」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐こキウ‥【旧故】

  1. 〘 名詞 〙 ふるいなじみの人。昔の友。旧友。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「嗚乎可哀哉、旧故之人戦死多々」(出典鹿苑日録‐慶長二〇年(1615)五月九日)
    2. [その他の文献]〔戦国策‐秦策・昭襄王下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「旧故」の読み・字形・画数・意味

【旧故】きゆう(きう)こ

昔なじみ。旧知。〔史記、張耳伝〕張耳敗走し、侯の歸すべき無きを念ふ。曰く、王我とり。而れども項彊くして我を立つ。我楚に之(ゆ)かんと欲すと。甘曰く、王~必ずたらん~と。

字通「旧」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む