智者は惑わず勇者は懼れず(読み)ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず

精選版 日本国語大辞典 の解説

ちしゃ【智者】 は 惑(まど)わず勇者(ゆうしゃ・ようしゃ)は懼(おそ)れず

  1. ( 「論語‐子罕」の「知者不レ惑、仁者不レ憂、勇者不レ懼」による ) 知者は道理をわきまえているから、事にあたってもまよわないし、勇気ある人は義によって決するから、どんな事態にも心がおくすることがない。
    1. [初出の実例]「智者は惑はす、勇者は懼れずの、彌猛心(やたけごころ)の梓弓」(出典:謡曲・八島(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 の解説

智者は惑わず勇者は懼れず

知者は道理をわきまえているから、事にあたっても迷わないし、勇気ある人は義によって決するから、どんな事態にも心が臆おくすることがない。

[解説] 「論語―子罕」にあることば。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む