獅子狩文錦(読み)ししかりもんきん

旺文社世界史事典 三訂版 「獅子狩文錦」の解説

獅子狩文錦
ししかりもんきん

法隆寺に所蔵されるイラン文化影響を強く受けた錦の織物
中国唐代に作成されたと考えられ,藍色の布に樹を中心とした馬上武士が4頭の獅子を射る情景を左右対称,上下二段に向きを変えて配置してある。蓮華文唐草文様が美しく描かれ,ササン朝の文化が色濃く残った作品

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む