環状線(読み)カンジョウセン

精選版 日本国語大辞典 「環状線」の意味・読み・例文・類語

かんじょう‐せんクヮンジャウ‥【環状線】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 都市の内部や周辺部などを環状にとりまいている道路や鉄道線路、送電線など。
    1. [初出の実例]「自動車に乗り改正道路から環状線とかいふ道を廻った」(出典:濹東綺譚(1937)〈永井荷風〉七)
  3. 特に、東京都内を環状にめぐるJR山手線、また、大阪市内を環状にめぐるJR大阪環状線をいう。
    1. [初出の実例]「都内の環状線に乗りかへると」(出典:仮面の告白(1949)〈三島由紀夫〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む