砂上(読み)サジョウ

デジタル大辞泉 「砂上」の意味・読み・例文・類語

さ‐じょう〔‐ジヤウ〕【砂上/沙上】

砂の上。「―の楼閣

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「砂上」の意味・読み・例文・類語

さ‐じょう‥ジャウ【砂上・沙上】

  1. 〘 名詞 〙 砂の上。砂地の上。
    1. [初出の実例]「百戦功多苦辺塵、沙上万里不春」(出典経国集(827)一〇・塞下曲〈嵯峨天皇〉)
    2. 「一日沙上に徘徊せし時、烏賊魚(いか)の陸に上れるものを見たりしが」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五)
    3. [その他の文献]〔杜甫‐暮春詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む