秤皿(読み)ハカリザラ

デジタル大辞泉 「秤皿」の意味・読み・例文・類語

はかり‐ざら【×秤皿】

秤の付属具で、はかろうとする物をのせる平たい皿。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 傍観者 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「秤皿」の意味・読み・例文・類語

はかり‐ざら【秤皿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 秤で、重さをはかる品物または分銅を乗せる、浅い皿状の器。〔稿本化学語彙(1900)〕
  3. ② ( ①から ) 判断などの基準となるもの。また、それを基準とした判断。評価。
    1. [初出の実例]「傍観者の秤皿(ハカリザラ)はどちらにも傾かない。永久の平均である」(出典:森鴎外(1933)〈唐木順三〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む