seismic gap
地震が近年起きていない場所を漠然と空白域と呼ぶこともあるが,大地震を起こす能力をもちながら,その場所では最近長い間大地震が起きていない所(大地震の空白域,第一種の地震空白域),または通常の小さな地震の活動が一時的に目だって低下した所(第二種の地震空白域)を特に空白域または地震空白域と呼ぶ。後者はやがて起こる大地震に先行することがあり,第一種,第二種とも大地震を予知する手がかりとして注目される。地震活動空白域(seismic activity gap)と同義。参考文献:K.Mogi(1979) Pure Appl. Geoph.,Vol.117:1172
執筆者:山科 健一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...