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巨大地震 きょだいじしん great earthquake

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

巨大地震
きょだいじしん
great earthquake

マグニチュードM)8規模以上の地震。従来 M7以上の地震を大地震と呼んでいたが,海溝周辺で発生する M8以上の地震はプレートの運動と直接に関連していることがわかり(→プレート境界地震),区別するようになった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

巨大地震

非常に大きな地震。マグニチュード(M)上の定義はないが、普通M8.0以上、時にM7.8程度の地震まで含めることもある。巨大地震は、長さ100kmから数百kmの断層が動いて発生するので、その位置を1つの点(震源)で表すのは無理。歴史上最大の巨大地震は1960年チリ地震で、モーメント・マグニチュードは9.5、震源域の寸法は1000km近くに達した。

(阿部勝征 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

きょだい‐じしん〔‐ヂシン〕【巨大地震】

非常に大きい地震。マグニチュード8以上の規模の地震。→マグニチュード

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大辞林 第三版の解説

きょだいじしん【巨大地震】

大地震のうち、マグニチュードが八に近いか、またはそれより大きなもの。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の巨大地震の言及

【地震】より

…この揺れのことを地震動というが,一般には地震動のことも地震と呼んでいる。
[マグニチュードと震度]
 地震には,数百kmの範囲にわたって強い地震動をもたらし,大災害を生じるような巨大地震から,地震動は人体に感じられず,高感度の地震計だけが記録するような微小地震まで,大小さまざまなものがある。地震の大きさ(規模)はマグニチュードによって表示される。…

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