デジタル大辞泉 「立会外取引」の意味・読み・例文・類語 たちあいがい‐とりひき〔たちあひグワイ‐〕【立会外取引】 ⇒時間外取引 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
会計用語キーワード辞典 「立会外取引」の解説 立会外取引 証券取引所を通じて行われる時間外取引のことをさします。株価に大きなインパクトを与えることなく大口の取引ができるため、企業の自社株買いや機関投資家が複数の銘柄を一度に売買する「バスケット取引」などに使われています。 出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報 Sponserd by