立会外取引(読み)タチアイガイトリヒキ

会計用語キーワード辞典 「立会外取引」の解説

立会外取引

証券取引所を通じて行われる時間外取引のことをさします。株価に大きなインパクトを与えることなく大口の取引ができるため、企業自社株買い機関投資家複数銘柄一度に売買する「バスケット取引」などに使われています。

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む