…《万葉集》に〈昔老翁(おきな)ありき。号(なづ)けて竹取の翁と曰(い)う也。この翁,季春の月にして,丘に登り遠く望むときに,忽に羹(あつもの)を煮る九箇(ここのはしら)の女子(おとめ)に値(あ)いき。…
※「竹取の翁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...