糞便系大腸菌群(読み)フンベンケイダイチョウキングン

デジタル大辞泉 「糞便系大腸菌群」の意味・読み・例文・類語

ふんべんけい‐だいちょうきんぐん〔‐ダイチヤウキングン〕【×糞便系大腸菌群】

糞便による水や食品などの汚染指標となる菌の総称。セ氏44.5±0.2度で発育し、乳糖を分解してガスを産生する細菌群。大腸菌以外の細菌も含まれる。糞便系大腸菌群が検出された場合、糞便によって汚染を受けた可能性が高く、O157などの病原性大腸菌だけでなく赤痢菌サルモネラ菌などの病原性細菌による汚染が疑われる。糞便性大腸菌群。E. coli。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む