ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「聖餐論争」の意味・わかりやすい解説
聖餐論争
せいさんろんそう
Eucharistic controversy
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→聖体論争
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…キリスト教の祭儀の中心をなす聖餐式(ミサ)において,キリストの体と血として信者が受領するパンとブドウ酒が形質の変化をとげてそれとなるのか,あるいは象徴的な変化にとどまるのかをめぐる論争。〈聖餐論争〉とも呼ぶ。〈最後の晩餐〉でキリストの述べたことばが聖餐の起源となった以上,聖餐で用いるパンとブドウ酒がキリストの体と血に変化することは,キリスト教徒にとって疑いのない事実であった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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