聖餐式(読み)セイサンシキ

デジタル大辞泉 「聖餐式」の意味・読み・例文・類語

せいさん‐しき【聖×餐式】

イエス=キリストが最後の晩餐でパンとぶどう酒を弟子たちに与え「パンは私のからだであり、杯は私の血による契約である」と言った言葉を記念して、パンとぶどう酒を会衆に分けるキリスト教の儀式。主の晩餐。聖餐。→聖体拝領

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「聖餐式」の意味・読み・例文・類語

せいさん‐しき【聖餐式】

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] Holy Communion の訳語 ) イエス‐キリストが、十字架にかけられる前夜の最後の食事を記念して行なう教会の儀式。キリストが最後の晩餐で、パンと葡萄酒をとり、「これわがからだなり、わが血なり」と言ったことに基づいて、パンと葡萄酒を会衆に分かつ儀式で、洗礼式とともに、キリスト教でもっとも重要視される。聖体拝領。感謝の祭儀。聖餐。〔洋楽手引(1910)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む