デジタル大辞泉 「色素増感型太陽電池」の意味・読み・例文・類語
しきそぞうかんがた‐たいようでんち〔‐タイヤウデンチ〕【色素増感型太陽電池】
[補説]電極には二酸化チタン、電解質溶液にはヨウ素溶液など比較的安価な材料が用いられるため、シリコン系太陽電池よりも低コストで製造できる。フィルム状にすることも可能で、色や形を自由に変えることができる。
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...