諸味(読み)モロミ

デジタル大辞泉 「諸味」の意味・読み・例文・類語

もろ‐み【諸味/×醪】

酒・醤油などの醸造で、原料の混合したもの。また、それを熟成させたもの。まだかすを絞ってないものをいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「諸味」の意味・読み・例文・類語

もろ‐み【諸味・醪】

  1. 〘 名詞 〙 醸造してまだ糟(かす)をこしてない酒、または、醤油。《 季語・秋 》 〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「ひしほ金山寺、醤油のもろみ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む