

(ぼう)・
などと通じて、みだれる、くらい。
を収める。会稽の地名で、秦の始皇がしばらく滞留したことがある。
・
(冒)muは同声。霧miu、
m
はくらい、また
・
・
mong、冥・暝myeng、
(夢)・
miu
ngなどみな声義近く、貿はその義に仮借して用いる。
貿・交貿・賤貿・遷貿・転貿・名貿・老貿出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...