超対称性粒子(読み)チョウタイショウセイリュウシ

デジタル大辞泉 「超対称性粒子」の意味・読み・例文・類語

ちょうたいしょうせい‐りゅうし〔テウタイシヨウセイリフシ〕【超対称性粒子】

素粒子物理学超対称性理論から導かれる未知粒子既存ボース粒子フェルミ粒子に対し、同質量でスピンが1/2だけ異なる超対称性パートナーをさす。主な超対称性粒子として、ボース粒子のフォトン光子)に対してフォティーノ、フェルミ粒子のクオークに対してスクオークなどの存在が予想されている。また超対称性粒子のうち電気的に中性で最も軽い粒子はLSPとよばれ、暗黒物質の候補と考えられている。超対称粒子。SUSY粒子。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む