鉛細工(読み)なまりざいく(その他表記)lead work

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鉛細工」の意味・わかりやすい解説

鉛細工
なまりざいく
lead work

鉛を素材とする造形作品,またはその技法加工が容易であること,安価であること,腐食しないことなどの特徴を利用して,主として屋根ふき用の材料,樋,器物の装飾などに使われてきたが,ルネサンス以降は,メダル彫像にも利用された。 J.ノスト (?~1700) はその代表的彫像作家。現代でも A.マイヨールや J.エプスタインなどは彫刻の素材として鉛を使っているが,一般に 19世紀以降ははやらなくなった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む