閉じ込め症候群(読み)とじこめしょうこうぐん(その他表記)locked-in syndrome

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「閉じ込め症候群」の意味・わかりやすい解説

閉じ込め症候群
とじこめしょうこうぐん
locked-in syndrome

意識がはっきりしているにもかかわらず,四肢がまひし,顔面も動かすことができず目の動きによってしか意思疎通ができない状態脳幹うちでも橋の腹側部が障害されると起こる。 F.プランが 1966年に命名した。 A.デュマ著『モンテクリスト伯』や W.マイリッシュの推理小説『じっと見ている目』 (The Case of Talking eyes) などには,この病態人物が登場する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む