頓才(読み)トンサイ

精選版 日本国語大辞典 「頓才」の意味・読み・例文・類語

とん‐さい【頓才】

  1. 〘 名詞 〙 その場その時に応じて自在にはたらく知恵。頓知の才。臨機応変の才。気転のきく才。
    1. [初出の実例]「ごまかしては頬張、〈略〉暇を見合せてその場を脱走は、自己ながら頓才(トンサイ)至極であったはへ」(出典胡瓜遣(1872)〈仮名垣魯文〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む