货价 huòjià
- 中日辞典 第3版
- [名]商品の価格.
货损 huòsǔn
- 中日辞典 第3版
- [名]貨物の輸送中の破損.~严重yánzhòng/貨物の破損が激しい.
货样 huòyàng
- 中日辞典 第3版
- [名]商品見本.サンプル.
出货 chū//huò
- 中日辞典 第3版
- [動]1 品物を倉庫から出す.2 商品を売り出す.3 <経済>株を売り放す.
次货 cìhuò
- 中日辞典 第3版
- [名]二流品.粗悪品.
干货 gānhuò
- 中日辞典 第3版
- [名]干した果実や魚介類などの総称.乾燥食品.乾物.ひもの.[生活と文化]干货△キノコ,海鮮,肉,果物,ナッツ,スパイスや一部の野菜…
骚货 sāohuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<罵>淫乱な女.売女(ばいた).
土货 tǔhuò
- 中日辞典 第3版
- [名]土地の産物.
歪货 wāihuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<罵>あばずれ.
熟货 shúhuò
- 中日辞典 第3版
- [名]製品.完成品.
甩货 shuǎi//huò
- 中日辞典 第3版
- [動]投げ売りする.▶“甩卖mài”とも.夏装两折~/夏物を8割引きで投げ売りする.
送货 sòng//huò
- 中日辞典 第3版
- [動]商品を届ける.~上门/商品を戸口まで届ける.~单dān/送り状.仕切り伝票.
百货 bǎihuò
- 中日辞典 第3版
- [名]百貨.各種の商品.日用~/日用雑貨.日用品.~商场/マーケット.
压货 yā//huò
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (港や駅で)滞貨になる.2 (商品が売れずに)在庫になる.
nap1 /nǽp/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](~ped;~・ping)(自)うたた寝する,まどろむ.daytime napping日中の居眠り[仮眠]catch [take] A napping1 A(人)が眠っているのを見つ…
8ビート [8beat]
- 音楽用語ダス
- ロックの基本ともいえる、8分音符を基本としたリズムの名称。
とくしゅとりあつかい‐でんぽう〔トクシユとりあつかひ‐〕【特殊取扱電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた、特殊の取り扱いをする電報。特使配達・照合・同文・局留めなどの扱いがある。
8月8日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]そろばんの日;ひょうたんの日;ヒゲの日[忌日]守武忌;世阿弥忌;柳叟忌[誕生日]聖秀女王 | 大炊御門経光 | 伊達綱宗 | サー・ゴドフリー クネ…
城外将門じようがいまさかど
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:佐倉市城外将門[現]佐倉市将門町(まさかどまち)大佐倉(おおさくら)村の南に位置する城外の侍屋敷地で、台地上に立地。中世は本佐倉(…
はっしん 発信
- 小学館 和伊中辞典 2版
- invio(男)[複-ii],inoltro(男) ◇発信する 発信する はっしんする inviare [mandare/spedire/inoltrare] ql.co.;(電報を)telegrafare(他),(自…
さい‐こうび【最後尾】
- デジタル大辞泉
- 行列や、長くつながっているものなどのいちばん後ろ。[類語]最後・尻しり・けつ・殿しんがり・どん尻じり・末尾・末
さい‐よう〔‐エウ|‐ヨウ〕【最要/最用】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]もっとも大事なこと。また、そのさま。「金銭は人生―の目的となすべからず」〈中村訳・西国立志編〉
いと【最】 かく
- 精選版 日本国語大辞典
- 「いと」の②の(イ)(ロ)の一用法。まったくこのように。ただこれぐらいで。まさかこのように。こうまで(…しない方がよい)。[初出の実例]「忘草たね…
いと【最】 無((な))し
- 精選版 日本国語大辞典
- 非常にすくない。ごくわずかである。[初出の実例]「さてこれはいとなけれど、御かたのしもづかへらにもたまはせよ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)…
も‐ひめ【最姫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大嘗祭(だいじょうさい)の神事に奉仕する采女(うねめ)の最上位。主に神饌の陪膳(はいぜん)をつとめる。その次位のものを後執(しどり)また…
さい‐ごく【最極】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ごく」は「極」の呉音 )① 物事の程度がこれ以上にならないという限界に達していること。また、そのもの。よい方にも悪い方にもいう。…
さいじょう‐りゅう(サイジャウリウ)【最上流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「最上」は、創始者の出生地の地名「最上(もがみ)」と、最上などの意を兼ねて付けたものという ) 和算の一流派。出羽国最上の人、会田…
さい‐ちょうき(‥チャウキ)【最長期】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も長い期間。[初出の実例]「三 債務の弁済期が不確定にして且其最長期をも確定すること能はざる場合に於て」(出典:民法(明治二九年)…
さい‐び【最尾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いちばんすえ。最末。びり。[初出の実例]「丈くらべでは何時も最尾に落ちて」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六)
最为 zuìwéi
- 中日辞典 第3版
- [副]((2音節の形容詞や動詞の前につけて))最も.いちばん.~重要zhòngyào/最も重要である.~可疑kě…
最上郷もがみごう
- 日本歴史地名大系
- 山形県:出羽国最上郡最上郷「和名抄」所載の郷。東急本・刊本の国郡部に「毛加美」、「拾芥抄」に「モカミ」の訓がある。郡名と一致するところから…
最上記もがみき
- 日本歴史地名大系
- 一冊 山形大学附属図書館 寒河江大江家をはじめ西村山地方を主にした近世期の推移を編述する。大江氏の系譜、寒河江領の村高、村山地方の領有の推移…
【計最】けいさい
- 普及版 字通
- 治績概要の報告。〔漢書、厳助伝〕會稽太守と爲り、數年聞問せず。書を賜ふ。~助れ、上書して謝す。~臣助、當(まさ)に誅に伏すべし。陛下誅を加ふ…
【辺最】へんさい
- 普及版 字通
- 辺功第一。字通「辺」の項目を見る。
【要最】よう(えう)さい
- 普及版 字通
- 重要事。蜀・諸亮〔陸に与ふる書〕家兄(瑾)年老い、恪(瑾の子)は性なり。今、糧(りやうこく)を典せしむ。糧は軍の最なり。僕きに在りと雖も、竊(…
【最宜】さいぎ
- 普及版 字通
- 最もよい。字通「最」の項目を見る。
【最賢】さいけん
- 普及版 字通
- 最も賢い。字通「最」の項目を見る。
【最殿】さいでん
- 普及版 字通
- 上功と下功。また、最下をいう。〔商君書、境内〕其のを攻め邑を圍むや、~を爲して曰く、已(をは)るに先だつは當(賞)して最と爲し、已るに後(おく…
さい‐しょう【最勝】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]最もすぐれていること。また、そのさま。「丈六の弥陀如来、光明―にして第一無比なり」〈栄花・玉の台〉「最勝王経」の略。
さい‐たかね【最高値】
- デジタル大辞泉
- いちばん値段が高いこと。また、取引市場で、上場以来いちばん高い値段がつくこと。⇔最安値さいやすね。
さい‐ちん【最賃】
- デジタル大辞泉
- 「最低賃金」の略。
さい‐しんえい【最新鋭】
- デジタル大辞泉
- いちばん新しく現れて、優れていること。また、そういうもの。「最新鋭の設備」[類語]ナウ・ナウい・ヒップ・トレンディー・最新・新しい・真新しい…
ほ‐て【▽最手】
- デジタル大辞泉
- 相撲すまいの節せちで、相撲人すまいびと中の最高位。また、その人。ほつて。
も‐より【最寄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 近くのあたり。近くて便利なところ。近辺。付近。てぢか。むより。[初出の実例]「春ひと日くれけり神に最寄の野〈拾翠〉」(出典:俳諧・…
最後尾 さいこうび
- 日中辞典 第3版
- 最末尾zuì mòwěi.列の~最後尾|排尾páiwěi.列車の~最後尾|列车的最末尾.
最爱 zuì'ài
- 中日辞典 第3版
- [名]最愛のもの;最愛の人.
最后 zuìhòu
- 中日辞典 第3版
- [名]最後.最終.~的一章/最後の1章.~三分钟/最後の3分間.做~挣扎zhēngzh…
【最工】さいこう
- 普及版 字通
- 最も巧み。字通「最」の項目を見る。
【最要】さいよう
- 普及版 字通
- 最も重要。字通「最」の項目を見る。
いと【最】 いと
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 副詞「いと」を重ねたもの ) 「いと」を強めたもので、程度のきわめてはなはだしいさま。非常に。まったく。[初出の実例]「又しゃうの御ことたまひ…