ば‐そう〔‐サウ〕【馬装】
- デジタル大辞泉
- 乗馬に際して馬に装着される馬具・装具。特に、軍人が乗馬のとき、その服装に準じて用いることを定められたもの。
けいそう【計装】
- 改訂新版 世界大百科事典
胡蝶装 (こちょうそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →粘葉装(でっちょうそう)
いそう【異装】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうこう【装潢】
- 改訂新版 世界大百科事典
装薬 そうやく propellant
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銃砲に装填し,弾丸(→銃弾,砲弾)を発射するのに用いられる火薬(→火薬類)。発射薬とも呼ばれる。ロケットの発射に使用される火薬類は,推進剤,…
個装
- 栄養・生化学辞典
- 物品の個々の包装.
装蹄 (そうてい) horse shoeing
- 改訂新版 世界大百科事典
- ウマのひづめに蹄鉄を装着すること。よく使役するウマはひづめの磨滅が成長を上回るのでひづめの磨滅を防ぐために蹄鉄をつける。またこの装蹄にはひ…
あま‐よそい(‥よそひ)【雨装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 雨の中を行く時のよそおい。雨装束。[初出の実例]「是の日に、雲無くて風ふき雨ふる。大連(おほむらじ)被雨衣(アマヨソヒ)せり」(出典:…
い‐そう(‥サウ)【異装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 見慣れない変わった装いをすること。また、その服装。[初出の実例]「古代の軍服を著し一種異装をなしたる番人出来て」(出典:西洋聞見録…
ぬの‐そう(‥サウ)【布装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 布で表装をした本。[初出の実例]「『正義を求める心』は赤い布装の立派な本であった」(出典:社会学入門(1959)〈清水幾太郎〉二)
せん‐そう(‥サウ)【船装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 航海に際して、船体の色塗りなどをして船を装飾し、船具を整えて準備すること。艤装。ふなかざり。ふなよそおい。〔晉書‐戴若思伝〕
フランス‐そう(‥サウ)【フランス装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仮製本の一つ。紙の四方を折り返し、ボール紙で裏うちしない表紙で、糸綴じした中身をくるみ、断裁されていない小口、天地をペーパーナイ…
胡蝶装 こちょうそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本の装丁法の一つ。粘葉装(でっちょうそう)と同じ。筆写あるいは印刷された用紙を1枚ずつ二つ折りして、折り目の外側に1センチメートル程度に糊(のり…
ちゃくそう 着装
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇着装する 着装する ちゃくそうする (衣服を)indossare [me̱ttersi] ql.co.;(部品を)fissare [adattare] ql.co. ≪に a≫
戏装 xìzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]役者の舞台用衣装.▶靴や帽子なども含む.
线装 xiànzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]線装の.糸綴じの.▶中国古来の製本様式.~本/糸綴じ本.▶“线装书”とも.
罐装 guànzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]缶詰めの;瓶詰めの.[発音]guànrzhuāngとも.~啤酒/缶ビール.
时装 shízhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 最新流行の服装.~店/ブティック.→~时装秀xiù/.~表演biǎoyǎn/ファッション…
中装 zhōngzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]伝統的な中国の服装.▶“中山装zhōngshānzhuāng”“西装xīzhuāng”と区別する.…
装料 zhuāng//liào
- 中日辞典 第3版
- [動](機械に)材料を送り込む.
装载 zhuāngzài
- 中日辞典 第3版
- [動]積み込む.積載する.~量liàng/積載量.
装帧 zhuāngzhēn
- 中日辞典 第3版
- [名](書画や書物の)装丁.▶表紙・紙面の割り付け・挿し絵・装本などのデザインを含む.书籍shūjí的~设…
精装 jīngzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 (⇔平装píngzhuāng)(書物が)上製の.ハードカバーの.~本/上製本.2 (⇔简装jiǎnzh…
唐装 tángzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]チャイナ服.▶中国風の模様がついたシルク製の上着.“华服huáfú”とも.
套装 tàozhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 スーツ.▶女性のスーツをさすことが多い.“套服tàofú”とも.身.2 一式.セット.香水~/香水…
【綫装】せんそう
- 普及版 字通
- 綴本。字通「綫」の項目を見る。
【装旦】そうたん
- 普及版 字通
- おやま。字通「装」の項目を見る。
【装呆】そうほう
- 普及版 字通
- ボケまね。字通「装」の項目を見る。
【促装】そくそう(さう)
- 普及版 字通
- 急いで旅仕度する。南朝宋・謝霊運〔初めて郡を去る〕詩 恭みて古人のを承け 促(すみ)やかに裝ひて柴(さいけい)(田舎の家)に反(かへ)らんとす字…
毛装 máozhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形](書籍で)化粧裁ちをしないで装丁した.
化装 huà//zhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <演劇>扮装する.メーキャップをする.~国王/国王役に扮する.2 仮装する.変装する.~成乞丐qǐg&…
假装 jiǎzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]ふりをする.装う.~睡觉shuìjiào/寝ているふりをする.他连忙liánmáng坐&…
ver•kehrt, [fεrkéːrt フ(エあ)ケー(あト)]
- プログレッシブ 独和辞典
- (⇒verkehren)[過分] [形]❶ 逆の,反対のeine völlig verkehrte Aussage von der Sache\事実と正反対の発言einen Pullover verkeh…
ブランド
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Markenzeichen [中]~品Markenartikel [男]
認める
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- ein|räumen 〔j3 et4〕; (許可する) an|erkennen; zu|geben; (わかる) erkennen; wahr|nehmen; bemerken
キルケ Kirke
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話に登場する魔女。太陽神ヘリオスとオケアノスの娘ペルセイスの子で,魔薬によって人間を動物に変えることができ,スキュラやラチウムの…
よそ・る【装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 動詞「よそう(装)」と、「もる(盛)」とが混交したもの ) 飲食物をすくって器に盛る。〔改正増補和英語林集成(1886…
Çerkes(Çerkez)【Cerkes】
- 改訂新版 世界大百科事典
vas・cu・lar, [bas.ku.lár;ƀas.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖生物〗 管の,脈管の,導管の,血管の.tejido vascular|〖植〗 維管束組織.lío vascular|〖植〗 維管束.
Mé・ji・co, [mé.xi.ko]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] →México.
me・ji・do, da, [me.xí.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〈卵を〉かき混ぜた,泡立てた.━[男] ホットミルク[熱湯]に砂糖と卵を加えた飲料.
マッシュルーム‐アプリ
- デジタル大辞泉
- 《mushroom applicationから》スマートホン向け日本語入力システムSimejiしめじの連携アプリの総称。絵文字や顔文字、アスキーアートの入力を容易に…
装蹄 そうてい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ウマのひづめを保護し、堅い路面との接触によってひづめが磨滅するのを防ぐために、蹄鉄を装着することをいう。装蹄法には蹄鉄そのものをつくる造蹄…
計装 けいそう instrumentation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インストルメンテーションinstrumentationから生まれた新しい日本語で、1950年代から工業用語として用いられている。 原語instrumentationにはイギ…
装蹄 そうてい shoeing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 馬の蹄 (ひづめ) の摩滅を防ぎ,使役能力を高めるために蹄鉄をつけること。最適の蹄鉄とその装置方法をいろいろな点から正しく判断して行うことが必…
よそいのかたがき【装図】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうゆう【装有】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふらんすそう【フランス装】
- 改訂新版 世界大百科事典
こう‐そう〔‐サウ〕【後装】
- デジタル大辞泉
- 銃身・砲身の後ろの部分から弾薬を装塡そうてんすること。現在の銃砲は全部後装式。元込め。⇔前装。