だい‐ぶく【大服/大福】
- デジタル大辞泉
- 《「たいふく」とも》「おおぶく」に同じ。
宇宙服【うちゅうふく】
- 百科事典マイペディア
- 宇宙環境で人間が活動するための服で,気圧,温度の維持,酸素や水蒸気の補給,放射線・宇宙塵(じん)からの保護機能を必要とする。初期の有人衛星で…
服制 (ふくせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 中国 日本 古代 近代衣服に関する制度,規制をいう。中国中国では,広義には服装全般にわたる規定をいうが,ひと口に服装といっても,…
压服 yā//fú
- 中日辞典 第3版
- [動]強制的に服従させる.▶“压伏”とも.对孩子也只能靠kào说服shu…
说服 shuō//fú
- 中日辞典 第3版
- [動]説得する.説き伏せる.只是这么几句话,~不了buliǎo人/こんなわずかな…
收服・收伏 shōufú
- 中日辞典 第3版
- [動]相手を降参〔服従〕させる.
健美服 jiànměifú
- 中日辞典 第3版
- [名]レオタード.
kṓfúkú3[oó], こうふく, 校服
- 現代日葡辞典
- O uniforme escolar. ⇒seífúkú2.
服量 fúliàng
- 中日辞典 第3版
- [名](薬の)用量.
冲服 chōngfú
- 中日辞典 第3版
- [動](粉末の)薬を水や酒で溶いて服用する.用开水~/熱湯で溶いて服用する.
【極服】きよくふく
- 普及版 字通
- 盛服。字通「極」の項目を見る。
【欽服】きんぷく
- 普及版 字通
- 敬服する。字通「欽」の項目を見る。
【服牛】ふくぎゆう
- 普及版 字通
- 牛車。字通「服」の項目を見る。
【服賈】ふくこ
- 普及版 字通
- 商売する。字通「服」の項目を見る。
【服物】ふくぶつ
- 普及版 字通
- 衣服と器物。字通「服」の項目を見る。
【副服】ふくふく
- 普及版 字通
- 着換えの衣服。字通「副」の項目を見る。
【美服】びふく
- 普及版 字通
- 美しい装い。唐・張九齢〔感遇、十二首、四〕詩 美は人の指ささんことを患(うれ)へ 高にの惡(にくし)み(せま)る字通「美」の項目を見る。
【服位】ふくい
- 普及版 字通
- 衣服と身分。字通「服」の項目を見る。
【服官】ふくかん
- 普及版 字通
- 仕官。字通「服」の項目を見る。
【服義】ふくぎ
- 普及版 字通
- 仁義を行う。〔楚辞、招魂〕(われ)幼よりにして 身、義にすること未だ(や)まず字通「服」の項目を見る。
【采服】さいふく
- 普及版 字通
- 九服の一。字通「采」の項目を見る。
【愧服】きふく
- 普及版 字通
- 愧佩。字通「愧」の項目を見る。
【稽服】けいふく
- 普及版 字通
- 拝伏。字通「稽」の項目を見る。
【説服】えつぷく
- 普及版 字通
- 悦服する。字通「説」の項目を見る。
【鮮服】せんぷく
- 普及版 字通
- あざやかな衣。字通「鮮」の項目を見る。
【善服】ぜんぷく
- 普及版 字通
- 美服。字通「善」の項目を見る。
【聳服】しようふく
- 普及版 字通
- 悚服。字通「聳」の項目を見る。
【帖服】ちよう(てふ)ふく
- 普及版 字通
- 安んじて従う。宋・陸游〔監丞周公墓誌銘〕、徐(おもむ)ろに之れを曉(さと)す。~辭指辯にして、卒(つひ)に皆帖し、敢て(さわ)ぐ無し。字通「帖」の…
【衰服】さいふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「衰」の項目を見る。
【短服】たんぷく
- 普及版 字通
- 短衣。字通「短」の項目を見る。
【凶服】きようふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「凶」の項目を見る。
【珮服】はいふく
- 普及版 字通
- 佩服。字通「珮」の項目を見る。
【白服】はくふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「白」の項目を見る。
よさのちょうりつこうざんぶんこ 【与謝野町立江山文庫】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 京都府与謝郡与謝野町にある資料館。平成6年(1994)創立。俳人里見恭一郎からの資料寄贈をうけ開設。俳諧・和歌・短歌・俳句に関する資料を収蔵し公開…
cri・mi・na・li・dad, [kri.mi.na.li.đáđ]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 犯罪性,犯罪(行為);犯罪発生件数.La criminalidad aumenta muy rápidamente.|犯罪発生件数が急激に増加している.
オバクサ
- 栄養・生化学辞典
- 紅藻綱テングサ目オバクサ属の[Pterocladia capillacea].寒天の原料になる.
**la・zo, [lá.θo/-.so]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 飾り結び,蝶(ちょう)結び;(頭髪の)結い目,まげ;(装飾用の)リボン;蝶ネクタイ(=corbata de ~);(女性用フォーマルドレスに合わせ…
lady chapel【ladychapel】
- 改訂新版 世界大百科事典
**me・cá・ni・ca, [me.ká.ni.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 力学,機械学.mecánica ondulatoria|波動力学.mecánica aplicada|応用力学.mecánica celeste|天体力学.2 仕掛け…
**es・tra・te・gia, [es.tra.té.xja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 戦略(→táctica);戦術,作戦(計画).La aparición de las armas de fuego modificaron el sentido de la estrategia.|火器…
des・con・char, [des.koɲ.tʃár;đes.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 〈壁などの〉表面をはがす;〈陶磁器の〉上薬をはがす.La humedad ha desconchado la pared.|湿気のため壁がはげ落ちた.2 〘ラ米〙 (ベネズ…
きゃく‐いじり〔‐いぢり〕【客▽弄り】
- デジタル大辞泉
- 漫才などの芸で、特定の観客と会話したり、舞台に上げたりして巻き込むこと。
きゃく‐じん【客神】
- デジタル大辞泉
- 「まろうどがみ(客神)」に同じ。
かく‐きょう〔‐キヤウ〕【客郷】
- デジタル大辞泉
- ⇒かっきょう(客郷)
いち‐きゃく【一客】
- デジタル大辞泉
- いちばんのなじみ客。いっきゃく。「秋田の―を見すまして、昼夜御機嫌きげんを取りて」〈浮・一代女・五〉
しょう‐きゃく〔シヤウ‐〕【掌客】
- デジタル大辞泉
- 賓客の接待に当たる官。中国周代に設けられ、日本では奈良・平安時代の臨時の職。
し‐かく【詞客】
- デジタル大辞泉
- 詩歌や文章を作る人。文人ぶんじん。
か‐きゃく〔クワ‐〕【貨客】
- デジタル大辞泉
- 貨物と旅客。かかく。
せっ‐かく【雪客】
- デジタル大辞泉
- 鷺さぎの別名。
せん‐かく【千客】
- デジタル大辞泉
- ⇒せんきゃく(千客)